ED治療における「ICI治療」って何?ペニスに注射するって痛くないの?

自己注射型のED治療

ED治療と言えばバイアグラが有名です。その他にもレビトラ・シアリスという薬もED治療薬として日本では承認されています。

ただし、これらの薬というのはどれも心疾患を持つ患者・硝酸剤を使用中の方など使うことができないのです。場合によっては命を落とす危険さえあり、併用禁忌とされています。たとえ服用することはできても、症状や体質によっては効果が得られない場合があります。

そういった方たちにおすすめなのがICI治療です。陰茎海綿体注射とも呼ばれ、自己注射型で血管作動薬を直接陰茎に入れるのです。

血管作動薬の成分ですが、1978年頃の利用が始まった当初は塩酸イソクスプリンが注入されていました。その後は塩酸パパベリンに、そしてフェノキシベンザミン・VIPとなり、最近ではプロスタグランディンE1・PGE1を使うことが主流となっています。PGE1は効果が高く、それでいて副作用が少ないことからおすすめとされているのです。

効果は抜群にあるそうです

治療後5分から10分もすると勃起が回復します。持続時間は2時間から3時間程度となっているため、治療後はすぐに帰宅して性交する必要があります。もしも自宅が遠方にあるという場合には、ホテルを取っておいてパートナーにはそこで待機しておいてもらいましょう。

特にED治療の中でも効果が高いとされるICI治療、70パーセント以上の方に効果があるのです。海外に置いてもED患者の70から90パーセントに有効だったという報告もあります。一度の注射では勃起力が取り戻せない方もいるものの、繰り返し行うことで改善することもあるのであきらめないで何度か試してみてください。

副作用ゼロとは言いませんが、主な症状は局所のトン痛程度、大きな症状の報告例はありません。バイアグラなどのED治療薬が使えないからといってあきらめる必要はないのです。そそり立つペニスは男としての自信の表れ、男らしさを取り戻すためにも試してみていただきたい治療法です。

お財布と相談してみてください

ICI治療は厚生労働省から認可されていません。もしも活用しようと思った場合、4000円から10,000円程度はかかると思っておいてください。少しでも効果を得ようと回数を増やせば増やすほどその負担は大きくなります。お財布と相談しながらやるしかないのです。

それに、取り扱っているクリニックの数もまだ多いとは言えません。遠方のクリニックを利用するのであれば、そこまでの交通費はもちろん性行為をするためのホテルの費用もプラスでかかってくるのです。

とはいえ、勃起が出来ないままコンプレックスを抱えたままでこのままいても良いのでしょうか。高いけれどそれだけの効果が得られるこの方法、1度は試してみるべきです。

もちろん、バイアグラやレビトラ・シアリスで十分効果が得られるのであれば、わざわざ高いお金を出す必要はありません。バイアグラだと1錠1500円程度と薬としては高いもののICI治療よりはかなりお得なお値段になります。

まとめ

有名なED治療薬バイアグラ、世界中に愛用者がいる薬ですが中には使えない人だっているのです。とはいえ諦める必要はありません。ICI治療ならば直接陰茎の海綿体に注射を打ってよい成分を注入するのですから、効果は抜群です。

使われる注射の針は非常に細いものですし、注入する薬剤の量もほんのわずかです。副作用に苦しめられる心配はほとんどありませんし、痛みもごくわずかなのです。ペニスに注射を打つなんてと躊躇していてはもったいない、それだと男らしさを取り戻すことなんてできません。

昔のように硬くて太くて強いペニスを手に入れませんか。不規則な生活やストレスが原因で、ペニスに自信を無くしてしまっている方は多くいます。

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